■2回目の調停

2回目の調停は、いよいよ債権者との話し合いになります。とはいってもキャッシング会社の担当者が簡易裁判所に来ることは少なく、たいていは電話での話し合いで済むことになります。

まず2日目の最初にあらためて作戦会議が行われ、本日どんなスケジュールでどの債権者と話し合いをするかの方針が聞かされます。とはいっても調停委員が勝手に決めてくれるので、あまり私たち債務者の出番はありません。

1社あたり30分~1時間おきに次々と電話をし、調停委員と相手の担当者が交渉をしていきます。その間、申立てた本人はやることが特にないので待合室で待機することになります。

こうして「担当者に電話→話し合い」を債権者の数だけ繰り返し、その結果(経過)を最終的に教えてもらいます。うまく話が進めばこの2日目で決着しますが、話し合いがこじれたり、債権者の数が多すぎる場合は3回目以降の調停にもつれこむこともあります。



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